◆『ボーイング、エアボーンレーザー』を関係者に公開 あらゆる種類の
弾道ミサイルの迎撃が可能 【テクノバーン】(2006/11/1 15:26)ボーイング社は先月27日、
米カンザス州ウィチタにあるボーイング・エアボーン・レーザー(弾道ミサ
イル迎撃用レーザー)の専用工場に政府、軍、民間の関係者数100人を招待し
て、エアボーン・レーザーを搭載した747-400F機の披露パーティー
(roll out ceremony)を開催した。
★タイムリーな記事を見付けたので、記事の転載をします
昔から日本のアニメや漫画では、こういった兵器を出す事は有りましたが
それが架空から現実になったって事ですね
おそらく今現在の技術での、ミサイル迎撃の可能性は一番高いのでは
無いでしょうか?、それに今の日本の周辺事態にも、何故かタイムリー
なニュースですね、さっそく日本にも配備して貰いましょう (´ー`)ニヤリ
★詳しい説明↓
画像上はエアボーンレーザー搭載の747-400F機。機体の先頭部分に
上下左右180度に回転可能な直径1.8mの反射鏡が設置されており機体後部に
設置されたレーザー発振器からの出力をここで反射させて目標にレーザーを
照射する。◆会場でボーイング社はロッキード・マーチン社が製造を行った
レーザー官制システムを搭載するために改装を行った747-400F機の実機を
関係者に披露した。
このレーザー官制システムには目標ガイド修正用の2機の半導体レーザーが
搭載されており、半導体レーザーを目標に対して照射することにより大気の
揺らぎの影響を計測。その後は計測された揺らぎを官制システムにフィード
バックすることにより目標へのガイドを修正しながら破壊能力を持つ高出力
の化学レーザーを正確に目標に照射する。
ボーイング社では理論上、この指向エネルギー兵器は加速中(boost phase
of flight)のあらゆる種類の弾道ミサイルを迎撃することが可能と説明し
ている。
完成披露パーティーの席上でボーイング社のパット・シャナハン副社長は
「この完成披露パーティーはこれまでに達成してきた数々の重要な業績を象
徴するものだ」とした上で「数々の機器を航空機に統合することや地上での
レーザーの照射試験の成功など複数のチームが協調してすばらしい成果を挙
げてきた。次にはいよいよフライトが待っている。飛行中の目標を迎撃する
ことができるこの機体の威力を試すときがきた。もう一度言おう、我々は
『指向エネルギー兵器』という新世代テクノロジーの完成に向けてかつて
あり得ない進歩を遂げてきたのだ」と述べてこれまでの成果を関係者に
強調した。
今後、ボーイング社では機体に化学レーザー用の燃料タンクを搭載するため
の補強を加えた上で、ノースロップ・グラマン社が製造し、既に地上でのテ
ストが終了している高出力化学レーザーの機体への組み込みを2007年中にも
実施。高出力化学レーザーの実機への搭載をもって地上での作業は全て完了
したこととなる。
エアボーン・レーザー(1機の)開発費用は約14億ドル(約1638億円)。
★しかし値段が\1638億ですか、イージス艦より高いですね・・・