☆RESIDENT EVIL DEGENERATION
カプコンとソニーエンターテーメントが製作し、今年の夏公開のバイオ・ハザードの新作映画
今回はフルCGで製作されている模様、詳細は分かりませんが
トレーラー(予告編)観る限り、どうもバイオ2の主人公の2人、レオンとクレアが
主人公らしい印象をもちますね、実写版は良くも悪くもオリジナルの方向に行ってますから
ゲームファンとしては、こちらの方が楽しみかも知れません
でもフルCGを2時間観るのはちょっと辛いかも・・・(´・ェ・)
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☆『スターリングラード冬景色』一部で話題?の替え歌です
この辺の歴史の好きな自分からしたら、とても切なくなる歌詞ですね・・・
ちなみにタイトルの『Unternehmen Wintergewitter』は、『冬の嵐作戦』のこと(独逸語)
スターリングラードに包囲された、第6軍をふくむ枢軸軍を救うべく
立案され実行された作戦名です、ソ連軍の包囲網を突破する事は、一応成功しますが
結局は失敗に終わりました、ドイツ側の資料によりますと、第6軍26万のうち
約9万1千名が捕虜になり、抑留後祖国の土が踏めた方は、わずか6000名だったそうです
スターリングラードといえば、1993年に製作されたドイツ映画、『スターリングラード』を
思い出します、東西ドイツ統合記念で製作された映画ですが
ドイツ映画らしい、シニカルなリアリズムは、とても印象に残りました
戦争映画としてはかなりの名作だと思います
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■「ポロリもあります」――映画「お姉チャンバラ」製作発表記者会見
水着を着たお姉さんが日本刀を持ってバッタバッタと血を浴びながらゾンビたちを切り刻む
剣劇アクション「お姉チャンバラ」が映画になった!
本日、4月下旬に公開を予定しているセクシー&バイオレンス映画「お姉チャンバラ」の
製作発表記者会見が、新宿京王プラザホテルで行われた。
シリーズ累計30万本を販売した「お姉チャンバラ」は、タムソフトが制作し
ディースリー・パブリッシャーから発売している人気シリーズで
2月7日にはシリーズ6作目となる最新作「お姉チャンバラRevolution」が
Wiiで発売されることになっている。
製作発表記者会見には、彩役の乙黒えりさん、咲役の中村知世さん、レイコ役の
橋本愛実さんと出演者のほかに、映画監督の福田陽平氏が登場。その魅力について語った。
+D Games
公 式
☆ついにと云いますか、『お姉チャンバラ』が実写で映画化ですって
まぁ確かに、ゾンビを日本刀で、バッサバッサ切る感じは、海外のその手の芸風が
好きな層にはウケが良いとは思いますけどね・・・・
取りあえず、元ゲーファンとしては、生暖かい目で見守ろうかと (´∀`)

☆久々の感想雑記でも書いてみようかと思います
1期のシリーズから、そのシュールな笑いと、ベタなパロディがお気に入りだったので
2期も期待してました、兎に角深夜ワクとはいえ、ギリギリなネタ作りは
ある意味チャレンジャーだなぁと(放送コードがギリギリといった意味)
OP・EDのセンスも秀逸ですしね・・・・・・・
(2期は現在5話まで放映ずみ)
で今回鑑賞したのは5話なのですが、相変わらずベタなギャグとパロディは健在
というかあの悪意にみちたブラックな笑いは個人的にお気に入りです
それと思ったのが、お笑いにおけるボケVSツッコミが非常に上手く機能してる
キャラクター配置は上手いです、まぁ原作漫画のお陰でもあるんでしょうが
流石にこの辺は、ベテランの新房監督といった処ですかね?
1月放映の新番組の中では、『墓場鬼太郎』とならんで傑作だと思う
処で一番気に入ってるパートは、ED後の文学パロディだったり
今回は『伊豆の踊り子』⇒『伊豆のロドリコ』だったです(笑

☆今月は忙しくて、新規のイラストなど描いてる余裕がありません・・・