■中二病でも恋がしたい!
舞台はなんでも滋賀県をモチーフにしたらしい
■氷菓
舞台は高山市(飛騨)がモデルらしい
原作者の米澤穂信氏の出身地なのだそうで
京アニ作品が続きましたが
このスタジオの作る作品は背景(風景)が
好きなんですよ、空気感といいますか
ところで、いわゆる萌え系と言われる作品は
何故か地方都市が舞台の作品が多いですね
やはり時間の流れが、大都市の比べゆるやかな
感じがするからなんだろうか?
個人的に地方在住の身としては
なんとなくそんな気がします
ストレスフリークな時代と言われて久しいですが
アニメを見てる時くらいは、まったりとした
時間を過ごしたい視聴者も多いんだろうという
そんな気持ちなんだろうという風に
想像してみたり
逆に最近都市を舞台にした作品には
バイオレントな作品が多いような
気がするのは気のせいか?
実写にくらべ漫画やアニメの場合
舞台設定で作品の色付けもやり易いので
お話作りに反映させやすいのは
事実なんですけどね
舞台設定での作品お区別化というのは
どんどん加速してるようにも
感じます
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