
■上の写真はRichard Misrach のゴールデンブリッジの写真
好きな写真家は沢山いる、昨日紹介したマイケル・ケンナや
今回紹介するリチャード・ミスラシュ、ゴールデンブリッジを
モチーフにした写真は、有名ではないだろうか
広告だけの紹介ですが、アンドレアス・グラスキーやハンス・チャリスティン
などもオススメの写真家ですね
思うに写真や、絵ってモノは、その時の自分の心理状態や嗜好の変化で
色んな判断ができると思う、10年前好きだったモノが、今も好きとは
限らない、自分に限って云えば、一枚の絵や写真は、一目ボレと
いったその時の衝動で変化する、特に風景写真にはその傾向がある
漫画は映画と同じ複合的な判断が、必要なので、一読で気に入るモノは、
割と少ない、絵柄は一目で気に入る事も有るんだが
逆に嫌いな絵柄でも、好きな漫画はあったりする
(漫画の話は別の機会にします)




■しかし外国の写真家のアルバムは高いのが・・・
少し問題ですね、欲しくっても、中々買えないモノがあります
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