
以前読んだ某漫画家の、漫画雑誌の映画紹介コーナで
スピルバーグを評して、世界一殺戮描写が
上手いシリアルキラー監督だといっていた事を
映画を鑑賞中に思い出した映画でしたw
確かに上手いよな、人殺しの描写が
まさに「人がゴミの様だ」
なんて言いますか、非常に冷めた視点で
描くんですよね、ある意味ブラックユーモア的と
いいますか、神の視点と言いますか・・・
内容は上映がまだ始まったばかりなので
詳しくは語りませんが、噂のトライポッドは
アレですか「しろまさ」の多脚戦車ですか?
ハリウッドの特撮スッタフには
MANGAのファン多いですしね
PS:正月映画の「キング・コング」は
面白そうだなと、トレーラ観ながら想った
一日だったな、しかしブログってのは
ほんとチラシの裏だなw
そうそう
言い忘れる処だった
面白かったですよ「宇宙戦争」
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