★気が付けばも10月11日ですね、随分放置してしまいましたが
今週より正常運転出来そうです、で秋の新番組も出揃ってきましたので
感想などを書きたいと思います
感想は追記で書いていますが、今現在観賞したモノ全てといった
モノではありません、先週より始まった、個人的に興味のあるモノを
掻い摘んでで紹介してます
PS:バーナリンクに、杏東じーな氏のブログを、友人知人の頁に追加

★ブラックラグーン(2期)
ブラック・ラグーンの13話(2期の1話)を
観賞しました、しかし初っぱなから双子の話かよw
チャレンジャーだよな色んな意味で
13話はエピソードの最初の話なので、付箋はりと新キャラ
紹介てきな意味合いなので、少し大人目な印象だが
しかし矢張り上手いよな、マッドハウスはこう云った
クライムアクション系の、雰囲気作りってのは
マッドなどがちゃんと作ったモノ観ると、日本のアニメ産業は
まだまだ大丈夫な印象持っちゃいますね
(まあコストとか製作期間とかは、普通より多目だとは思うが)
次回からアクションシーンに入るみたいなので
その辺は凄い愉しみだったりはする、マッドったらやっぱり
アクションモノですから
(川尻監督の新作がみたいが無理なのかな~)
★コードギアス~反逆のルルーシュ~
やっぱり秋のアニメの本命でしたね、久しくTVアニメで忘れていた
1話にして二人の主人公のキャラ立てに成功してるし、最近の
ダラダラウニメに有りがちな、丁寧な日常描写というなの
手抜気描写も無く、早い展開の中に、ハッタリと一番重要な
主人公キャラ二人の、対比も上手く処理していて、個人的には好感触
複数のメインのキャラに(成るであろう脇役キャラ)の顔見世も
上手いし、この辺は流石に谷口監督って処ですかね
大河内脚本も上手い、早い展開と上手いハッタリは、ココ数年の中では
一番でしょうかね、ロボットモノを面白く語る見本を見せられた気分です
それにエグイシーンもクランプのキャラが
上手い具合に中和した感じも、イイ作用してるのは、本当に期待通りではある
まあキャラに関しては、クランプの芸風も、キムタカさんのアクが強いので
最早キムタカキャラにしか観え無いがw
処でコードギアスのキー局は、M〇S(T〇S系)なわけですがが
MB〇のアニメと云えば、偏向Pの押し付け思想が
現場を混乱させてると云った話は、色々聞き漏れてくる
でも監督が谷口氏なので、得意の偏向的な反米云々は
改訳されそうだね、例えばエウレカみたいに、軍隊悪い云々って
左翼思想が、チベットへの某国の虐待を、想像させる描写に
スライドさせられたりみたり
まあ局Pの夢想する反米云々は、見事に改訂させそうな予感が
しますって事を期待したいと思います
★デスノート
原作の漫画がジャンプで人気連載されてたので、意外性のある展開も
結末も良く知られてる中での、アニメ化ですから、作るのは難しいでしょう
その中では上手くまとめた感じはします
不安な材料があるとすれば、シリーズ構成が井上某であったり
ミサミサの声ですかね、どうもアノ声のミサミサはチョット・・・w
ミサミサは好きなキャラだけに、どう云う風に演じるのかは興味ありますが
嫌な方に塑像ばかり膨らみます
しかしリュ―クが、中村獅童だったのは知りませんでしたね
というより実写映画のリュ―クの声も、中村獅童だったみたいですね
それは兎も角、ジャンプ系だと武装錬金も始まりましたが
今現在かとる事も無いので今回は割愛、もっとTVオリジナルでも
良いのではないかと思いますが、まあ無理なんでしょうね(色々とw)
★009-1
TV放映版は、B地区無しの、クロパンツ仕様ですが
DVD版は何でも、B地区ありのアカパンツだそうです
んな事は兎も角、石森キャラのアレンジVERは、確かに今風のアニメ絵では
無いのですが、玄人好みのエロさはありますね
声に張りが無いですが、割と芸達者な尺由美子の声も、色気があって
イイ感じだし、続けて視聴しようという気分にはなります
★妖奇士
うーん何故か伝奇モノなのに、まったくワクワクしない
必殺風キャラ設定と配置で、退魔モノといった興味ある内容なんだが
ダラダラな展開が気になる、でも多いキャラの顔見世だから
お話に関わるキャラが出揃うまでは、こんなモノかもしれない
がやっぱり何時ものアレかもしれないしな?
さて今後の展開に一応期待したい所だが、何時もの天災Pがどれだけ
足をひっぱるか不安なんだけどな、好い加減折角の面白い企画を
潰さないで貰いたい、BLOOD+みたいに
今週より正常運転出来そうです、で秋の新番組も出揃ってきましたので
感想などを書きたいと思います
感想は追記で書いていますが、今現在観賞したモノ全てといった
モノではありません、先週より始まった、個人的に興味のあるモノを
掻い摘んでで紹介してます
PS:バーナリンクに、杏東じーな氏のブログを、友人知人の頁に追加

★ブラックラグーン(2期)
ブラック・ラグーンの13話(2期の1話)を
観賞しました、しかし初っぱなから双子の話かよw
チャレンジャーだよな色んな意味で
13話はエピソードの最初の話なので、付箋はりと新キャラ
紹介てきな意味合いなので、少し大人目な印象だが
しかし矢張り上手いよな、マッドハウスはこう云った
クライムアクション系の、雰囲気作りってのは
マッドなどがちゃんと作ったモノ観ると、日本のアニメ産業は
まだまだ大丈夫な印象持っちゃいますね
(まあコストとか製作期間とかは、普通より多目だとは思うが)
次回からアクションシーンに入るみたいなので
その辺は凄い愉しみだったりはする、マッドったらやっぱり
アクションモノですから
(川尻監督の新作がみたいが無理なのかな~)
★コードギアス~反逆のルルーシュ~
やっぱり秋のアニメの本命でしたね、久しくTVアニメで忘れていた
1話にして二人の主人公のキャラ立てに成功してるし、最近の
ダラダラウニメに有りがちな、丁寧な日常描写というなの
手抜気描写も無く、早い展開の中に、ハッタリと一番重要な
主人公キャラ二人の、対比も上手く処理していて、個人的には好感触
複数のメインのキャラに(成るであろう脇役キャラ)の顔見世も
上手いし、この辺は流石に谷口監督って処ですかね
大河内脚本も上手い、早い展開と上手いハッタリは、ココ数年の中では
一番でしょうかね、ロボットモノを面白く語る見本を見せられた気分です
それにエグイシーンもクランプのキャラが
上手い具合に中和した感じも、イイ作用してるのは、本当に期待通りではある
まあキャラに関しては、クランプの芸風も、キムタカさんのアクが強いので
最早キムタカキャラにしか観え無いがw
処でコードギアスのキー局は、M〇S(T〇S系)なわけですがが
MB〇のアニメと云えば、偏向Pの押し付け思想が
現場を混乱させてると云った話は、色々聞き漏れてくる
でも監督が谷口氏なので、得意の偏向的な反米云々は
改訳されそうだね、例えばエウレカみたいに、軍隊悪い云々って
左翼思想が、チベットへの某国の虐待を、想像させる描写に
スライドさせられたりみたり
まあ局Pの夢想する反米云々は、見事に改訂させそうな予感が
しますって事を期待したいと思います
★デスノート
原作の漫画がジャンプで人気連載されてたので、意外性のある展開も
結末も良く知られてる中での、アニメ化ですから、作るのは難しいでしょう
その中では上手くまとめた感じはします
不安な材料があるとすれば、シリーズ構成が井上某であったり
ミサミサの声ですかね、どうもアノ声のミサミサはチョット・・・w
ミサミサは好きなキャラだけに、どう云う風に演じるのかは興味ありますが
嫌な方に塑像ばかり膨らみます
しかしリュ―クが、中村獅童だったのは知りませんでしたね
というより実写映画のリュ―クの声も、中村獅童だったみたいですね
それは兎も角、ジャンプ系だと武装錬金も始まりましたが
今現在かとる事も無いので今回は割愛、もっとTVオリジナルでも
良いのではないかと思いますが、まあ無理なんでしょうね(色々とw)
★009-1
TV放映版は、B地区無しの、クロパンツ仕様ですが
DVD版は何でも、B地区ありのアカパンツだそうです
んな事は兎も角、石森キャラのアレンジVERは、確かに今風のアニメ絵では
無いのですが、玄人好みのエロさはありますね
声に張りが無いですが、割と芸達者な尺由美子の声も、色気があって
イイ感じだし、続けて視聴しようという気分にはなります
★妖奇士
うーん何故か伝奇モノなのに、まったくワクワクしない
必殺風キャラ設定と配置で、退魔モノといった興味ある内容なんだが
ダラダラな展開が気になる、でも多いキャラの顔見世だから
お話に関わるキャラが出揃うまでは、こんなモノかもしれない
がやっぱり何時ものアレかもしれないしな?
さて今後の展開に一応期待したい所だが、何時もの天災Pがどれだけ
足をひっぱるか不安なんだけどな、好い加減折角の面白い企画を
潰さないで貰いたい、BLOOD+みたいに
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