
©20世紀FOX
★今日は映画が\1000で観れる日って事で
『LIVE FREE OR DIE HARD 4.0』を鑑賞してきましたよ
何でも日米同時公開と言う事で、今日から北米でも公開らしいですね
それは兎も角、ストーリーは、米国政府をターゲットにサイバーテロを
仕掛けたテロリストが、マクレーン刑事の活躍により追いつめられて
いくという内容です,冒頭からテロ計画を知り得る全米の
ハッカー達が口封じのため殺される中、マクレーン刑事は
FBIの要請でハッカーのマットを護送することになりますが
女子大生の娘とは折り合いが悪く、ケンカして不機嫌なまま
深夜の急な要請に嫌々ながらマットのアパートに向かう
マクレーン。そこでマットを襲いに来たテロリスト(といよりこの連中は
金で雇われたフランス語圏の傭兵だと思う)と鉢合わせになり
激しいドンパチが始まり、さぁ面白くなって来ましたって
処で一先ず、アラスジは簡略します、あまり話すと
ネタばらしになってしまいますから
確かに前半は面白かったです、有る意味リアルティーの有りそうな
銃撃戦とか、かなり作りこんでますしね,しかしこの10年で
アメリカ映画の銃撃シーンは、相当変わりましたね
威力のある銃で撃てば、壁も道路も穴だらけになる
そんなシーンをちゃんと再現してます、昔の映画じゃ
拳銃の威力も、ライフルの威力も、同程度に描かれてましたが
最近じゃアサルトライフルの威力は、ちゃんと再現されてます
その手の好きな自分は結構愉しんでいますが、でももう少しお話に脈絡を(ゲフン ゲフン
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